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補助金と規制緩和で民間開発を引き込む!コクラ・クロサキリビテーション

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お知らせ

Overview

コクラ・クロサキ リビテーションの目的

リビルド(建替え)+インビテーション(引き込む)の造語。

コクラ・クロサキリビテーションは、民間開発の誘導と企業誘致の促進を重点的に図るため、補助事業の新設・拡充や各種規制(容積率、駐車場設置要件等)の緩和を行う新たな取組みです。

この取組みを推進することで、安全安心で魅力ある市街地環境の形成、若者に好まれるIT企業の誘致、省エネだけでなく快適性や企業価値の向上に寄与する「グリーンスマートビル」の普及など、SDGs未来都市の実現につながるまちづくりを目指します。

<エリアの目指す方向性>
エリアの目指す方向性
エリアの目指す方向性
※令和6年3月6日付けの都市計画変更(指定容積率の緩和)により、事業ハンドブック内に修正が生じています。
詳細については、こちらをご覧ください。
Subsidy

キタキュウ型スクラム再開発補助金

ゼロカーボンシティの実現やSDGs(ビジョン)の達成等に向けて、これらの機能を備えた民間開発を行う事業者に補助金を交付します。

支援対象となる費用

支援対象となる費用
支援対象となる費用

交付の対象エリアや詳細条件については、窓口でご確認下さい。

Deregulation

各種規制の緩和

容積率の緩和

総合設計制度の拡充(空地等の確保による容積率の緩和)

敷地内の良質な歩道状公開空地などの整備面積に応じた容積率の特例緩和を行います。

指定容積率の緩和

コクラ・クロサキリビテーション対象区域のうち、特に土地の高度利用を図るべき区域において、これまでより高層で大規模なビルへと建替えを誘導できるよう、指定容積率の緩和を行います。

駐車場設置要件の緩和

駐車場設置台数の緩和

駐車場付置義務条例が適用される商業系の用途地域内において、建物の用途や面積に応じた台数緩和を行います。

駐車場を確保する場合の距離要件等の緩和

駐車場整備地区や商業・近隣商業地域で一定規模以上の建築をする場合に、敷地内もしくは特例として近隣(概ね200m以内)に駐車場を確保する必要がありましたが、駐車場整備地区で駐車場を確保する場合の距離要件について緩和し、概ね500メートル以内とします。

屋外広告物の規格基準の緩和

建築物の壁面に設置する広告板の面積基準の緩和

大規模な建築物の壁面に設置する広告板について、取付壁面に応じた基準に緩和します。

Other support

その他の制度

新規制度や、既存の制度等の中から事業ごとに最適な補助金や制度を提案します。

既存制度

企業立地促進のための補助金

企業立地促進 補助金
本社機能等移転 促進補助金
オフィス立地 促進補助金
オフィス リノベーション補助金

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